最近の話題は社会保険・年金関係が多く、新聞・週刊紙でも特集を組んで記事にしています。顧客先での話題は社会保険料負担の重さに関するものが多くなっています。
所得税・法人税は儲けから払うから納得できるし消費税も相手から貰っている(預かっている)から、資金繰りは苦しくても何とか理解できる。でも社会保険料の事業主負担分は正直言って重たい。社会保険に入ってない会社があると聞いたけれど本当なの・・。
と、聞かれると・・困ります。しかも年金負担の割合20%の話が現実味を帯びた話題になってきていて、健康保険税もあわせれば、企業・事業主側の負担の影響はどれほどだろうか、少し恐ろしい気がします。
今までの制度でも結構不公平感がありました。将来の難しい構想は学者や政治家にお願いするとしても、公平に負担し、分相応に受給するという考え方が根底にないと、国民年金の未払いが40%にものぼるということも無くならないではないか。先日ほとんど年金制度に加入していない人の話がありましたが、いよいよになったらどうするのでしょうか。25年間掛けないと年金が貰えないというのでなく、支払った分に対応するだけは貰えるという制度の方が、払うことに安心感がもてると私は思うのですが。
|